特徴

強度 | 耐久性

昔から天然の桧が生息する、生育に適した兵庫県多可町。 適切な管理のもと育てられた良質な多可桧は樹齢が長く、 年輪幅が狭く、強度と耐久性が高いのが特徴。

含水率

独自の乾燥方法によって多可町産桧材の持つ香りや色つやの良さを残しながら、 18%以下から、指定にあわせた含水率に柔軟にあわせていくことが可能です。

香り

桧の魅力の一つとして香りがあげられます。超低温乾燥された桧材は、桧に含まれている油分が、保持され、香りが引き立ちます。リラクゼーション効果や防虫の作用もあります。

木肌

桧は表面の肌がきめ細かく滑らかで、家具や建具、曲げ物、彫刻と幅広く使われてきました。低温乾燥で保持された油により、木肌は光沢が増し、汚れが浸透しづらく衛生的です。

長い年月をかけて、育まれた多可桧

昔から天然の桧が生育し、

育つ環境として恵まれた土地、兵庫県多可町。

江戸時代より桧の造林が行われてきた事でも有名です。

木苗から成熟した桧へと成長するまでには、

多くの人手と労力が必要です。

下草の処理、下刈り、そして枝打ち、

除伐、間伐を長期にわたり丁寧行われます。

 

年輪の締まった多可桧

均等に刻まれた年輪、

これは、成長に必要な環境が長年にわたって

適切に整備され続けた証拠であり、

その積み重ねが、この多可桧の

強度、耐久性、木肌、香りを生み出します。

独自の超低温乾燥技術

伐採した生の木をどう乾燥させるかで、

材料としての質が変わってきます

丸太の状態で40~50%の含水率から。

約二週間、超低温乾燥を施すことで

約18%の含水率に調整してきます。

製材をかけた後、再度、乾燥庫に戻し、

指定の含水率に合わせていきます。

極上の多可桧材の完成

桧の魅力は強度、耐久性もさることながら、

何と言ってもその清々しい香りと、

ピンクがかった美しい木肌も魅力の一つです。

当社の超低温乾燥によって、

木本来の美しさや強度が保たれているため、

梁や化粧材には最適です。

桧は抗ウイルス・殺菌作用が高く、

虫害に対する抵抗力が高いのも特徴です。

 

木材は、日照の関係上、木が生えていた向きや年輪など、木材のそりを踏まえて、

適材適所に用いるということが、伝統工法の建築においては特に重要です。

私達は、信頼できる林業家から直接木を仕入れ、

生えていた山の斜面や生育環境を確認したうえで、

木の乾燥、製材、販売まで行っています。

当社の独自の乾燥法『超低温乾燥』は日本の環境と使用条件にあわせて、

約20~30℃の約4週間かけて乾燥します。

手間もコストもかかりますが、良質な桧材の生産に徹底的にこだわっています。

この超低温乾燥により油の乗りを犠牲にすることなく、

木本来の美しさや強度を持ち合わせた産材の生産が実現可能となりました。

末永く愛される木材を目指した『多可町産桧』をどうぞよろしくお願いします。

多可桧材伐採ツアーの様子

兵庫県多可町の加美林業研究クラブと共同主催の

イベントの様子を動画でご覧いただけます。

お問い合わせ

当社の桧産材に関するご購入の要望、ご相談がございましたら、

お電話、FAX又は、お問い合わせページにて、お気軽にお問い合わせ下さい。

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TEL 0795 32 3539

FAX 0795 32 3727

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